コラム
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「セラピストで働いてみたいけど、私ってセラピストに向いているのかな?」「本当にやっていけるのかな?」
そう思って検索した方、いらっしゃいませんか?
実は、ラフィネグループで活躍する加藤さんも、全くの未経験からスタートしました。「最初は不安だらけでした」と語る加藤さんが、今では指名を頂けるようになっています。
今日は、あなたがセラピストに向いているかどうかを、6つの質問で自己診断していきましょう。YES/NO形式で気軽に答えてみてください。

Q1. 人と話すのが好きですか?
ラフィネグループは施術だけでなく、お客様との対話も大切にしています。
「一緒に施術を過ごした後に『楽しかった』『今日は加藤さんでよかった』とおっしゃっていただけるのは、本当にやりがいの一部です」と加藤さんは言います。
大勢の前で話すというよりも、一対一でマンツーマンの接客を行うスタイルなので、じっくりとお客様に向き合いたいという方におすすめです。
「ヒアリング」という言葉があるように、接客の中でも聴く能力はとても大事になります。
お客様は、「うんうん、そうなんだよね」と共感していただけるだけでも、本当に癒やされるという方が多いんです。安心できる環境を作ることができれば、それも立派なセラピストの素質です。
Q2. 「ありがとう」と言われるのが嬉しいですか?
ものすごくセラピストに向いていると思います!
セラピストをされている方の多くが、「ありがとう」と言われるのが好きだったり、誰かの役に立つことに喜びを感じるという方が多いんです。
施術をした後に「お願いしてよかった」「ありがとう」と言っていただけるお仕事なので、すごく向いていると思います。
経験をしてみると、一言「ありがとう」と言われてみると、それがやりがいに変わってくる方もいらっしゃいます。ぜひ気になったら挑戦してみていただければと思います。
Q3. 体を動かすのが苦じゃないですか?

セラピストはリズム感覚で体を使っていくお仕事なので、その体を使うという感覚力はすごく生かされると思います。
デスクワークにはない、体を動かす心地よさを感じられる仕事です。
「私も決して体力があるという人間ではないのですが」と加藤さん。
ラフィネでは、体に無理のない施術というのを教えていただけます。
「先生からも『体が疲れないのが良い姿勢だ』って教わるぐらい。力ではなく体重を使った押し方を行っています」
実は加藤さん、もともとかなり肩こりやすいタイプだったそうですが、ラフィネで働いてからかなり肩こりが減ったとのこと。正しい姿勢で施術することで、自分の体も整う働き方ができるんです。
Q4. 誰かの役に立ちたいと思いますか?
その思いだけで、セラピストになる価値があります。
体だけではなく、心も疲れているお客様や、様々なお疲れを抱えた方がたくさんいらっしゃいます。
「だからこそ、あなたにしか癒やせないこともございます。ぜひありのままを大事にして、目の前のお客様に癒やしを届けていただければと思います」
自分が誰かに助けられた経験がある方は、自然と「今後は誰かの役に立ちたい」と思われる方もいらっしゃいます。
また、「自分の技術を高めていきたい」という向上心がある方も結構多いです。
Q5. 手に職をつけて働きたいですか?
未経験から1ヶ月でプロのセラピストの技術を身につけることが可能となっています。
「私も初めは初心者ですが、今となっては自信を持って、お客様に自分の技術で笑顔を届けています」と加藤さん。
今の自分に自信がない人ほど、技術を身につけた時の変化がとても大きいということです。
「私も実はものすごく心配性で自己肯定感が低い人だったのですが、セラピストになって多くの方に『ありがとう』という言葉をいただいて、どんどん自分に自信がついてきました」
実際に、「ラフィネで働いて自分を好きになれた」という声もあります。
Q6. チームで支え合うのが好きですか?

ラフィネグループはとても温かさがあります。
悩んだとき、困ったとき、必ず助けてくれる先輩方がいらっしゃいます。
ラフィネには無理な飲み会はございません。
プライベートを大事にしながら働くことも可能になっています。
ちょうどいい距離感で仕事ができる職場です。
いかがでしたか?YESが多かったあなたは、きっとセラピストに向いています!
でも、NOが多かった方でも大丈夫です。
1つでも当てはまる項目、気になったことがあれば、それはセラピストに向いているサインです。
加藤さんも、「私は実は向いてないかもなーって思っていた人でした」と振り返ります。
「でも、やってみたからこそ気づけていることもたくさんあります」
少しでも興味があるなという方は、ぜひセラピストの扉をノックしていただければと思います。
セラピストに向いているかどうかは、実際にやってみないとわからないことも多いです。
・「人と話すのが好き」
・「ありがとうと言われるのが嬉しい」
・「誰かの役に立ちたい」
・「手に職をつけたい」
こんな気持ちが1つでもあれば、それはセラピストに向いているサインかもしれません。
未経験からでも、ラフィネグループの充実した研修制度とサポート体制があれば、加藤さんのように成長できます。
少しでも気になった方は、まずは、説明会に参加してみてください。あなたの「一歩」を、私たちは応援しています。