リラクゼーションセラピスト4名による本音トーク座談会「仕事も趣味も子育ても自分らしく」

リラクゼーションセラピスト4名による本音トーク座談会「仕事も趣味も子育ても自分らしく」

『リラクゼーションスペース ラフィネ』を中心に全国にお店を構えるラフィネグループ。ラフィネの「業務委託セラピスト」として働く4名の女性たちに、自身の働き方や、仕事とプライベートの両立、またセラピスト同士のサポートなど様々なテーマについて本音で対談していただきました。

Chapter1. ラフィネのはたらきやすさについて

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村田さん：
私は、お子さんがいる方とか、結婚されてこれからどうしようと考えている方に是非お伝えしたいのですが、ラフィネのセラピストは「業務委託契約」という働き方なので、例えば子供の成長に合わせて働く日数を増やしていけますし、自分のペースで時間を調節できます。その点はすごくありがたいと思っています。

福山さん：
私がラフィネに入って一番感動したのは、シフトの融通がきくところです。例えば、1か月に25連勤してその後に6連休取って旅行に行ったり、出勤を14時からにさせてもらって、午前中に自動車教習所に通い1か月で自動車の免許を取ったり、また「テニスのインストラクターの資格を取りたい」と思った際に、日中はテニスの研修に参加して仕事は18時から21時までにしたりなど、「こんなに自由でいいんですか？」と思うほど自由にシフトを組めるので、働きやすい会社だと感じています。

林さん：
私は、家事が大好きで一生専業主婦でいたいと思っていたのですが、いろいろとご縁があってラフィネと業務委託契約を開始しました。今は週5～6でラフィネのセラピストという職業に没頭しています。趣味が仕事という感じで楽しいことを仕事にさせてもらえてありがたいなと思っています。

木下さん：
「旅行に行きたいから」「イベントがあるから」という理由で働く時間を減らす、ということもしやすいので、すごくありがたいと思っています。

▶ラフィネのワークスタイルについて知りたい方はこちら

 

Chapter2. セラピストになる時、不安に感じていたこと

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福山さん：
「業務委託セラピスト」は本当に稼げるのか、お客様は来てくれるのかという不安や、女性が多い職場ということで女性特有の嫌な雰囲気があるのか等心配していましたが、実際に働いてみて1か月でその不安は消えました。

人のために何かしてあげたいと思うようなセラピストばかりなので、どこの店舗に行っても優しくて明るくて楽しいです。

村田さん：
30代後半でこの仕事を始めたので年齢的に不安はあったのですが、その不安を払拭してくれたのが研修でした。

研修で、接客やメンタル面、技術など徹底的に教えられますし、研修のスタイルも連日参加する通常研修や仕事の合間に日時を選んで参加できるフレックス研修などがあり、その当時私はパートとして働いていましたが、働きながらでも自分のペースで研修に参加し修了できたのがとても良かったです。

▶ラフィネの無料研修制度について知りたい方はこちら

 

Chapter3. ラフィネではたらいてよかったこと

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木下さん：
お客様と仲良くさせていただく機会が多いので、接客中の会話を通して自分の趣味や推しの幅が広がるのはすごいメリットだなと思います。

いろんな世界が知れたり、自分の人生に潤いを与えてくれるじゃないですけど、いい経験ができたりするちょっと特殊な接客業なのかなと思います。



福山さん：
普段出会うことのできないお客様と出会えて、様々な方のお話を聞いて人生勉強ができるのもラフィネで働いてよかった点だと思います。

林さん：
会話が無くてもお客様にすごく喜んでいただけた経験もあります。

ラフィネ羽田空港第2ターミナル店で海外からのお客様にリフレクソロジーの40分コースを担当したときに、英語が話せなかったのでただひたすら一生懸命施術をしたら、お客様が大粒の涙を流してしまって、「どうされたんですか？」と聞いたら「あなたの施術に感動したんです」と言ってくださって、言葉でなくても施術のコミュニケーションで感動させられるのだなと感じて、それは驚いた体験でした。

村田さん：
ラフィネはランクアップシステムがあるので、セラピストの職位に応じて自分が働いた分だけ分給や収入に繋がるので、やりがいを感じます。

お客様にも楽しそうに働いているのが伝わり、「村田さんにとって天職だね」と言われることもあります。

以前の職場では、週4日、10時～16時まで働いて月8万円程の給料でしたが、今では4倍ほどの業務委託料をいただいています。

福山さん：
将来は田舎や海の近くに暮らしたいと思っていて、旅行に行くたびに現地のラフィネに施術を受けに行っていて、セラピストに「ここで働くのはどうですか？」と聞いては将来どこに住もうか調査中なのですが、ラフィネは全国にお店があり、どこに住んでも働けるので将来が広がりました。

また、今年オーストラリアにあるラフィネで働くことが決まりまして、これもラフィネでしかできなかったことなのでここで働いて本当に良かったと思っています。

村田さん：
自分で選べるからいいですよね、行きたいって言ったら行けるシステムが整っているのもいいですね。

林さん：
外国にも行けるチャンスがあるのはすごいことですね。

福山さん：
そうですね、それにゼロからのスタートではなく今まで行ってきた経験を活かせるのも安心です。

▶海外セラピスト　Raffine TOKYOについてご紹介

 

Chapter4. セラピスト同士のサポートについて

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村田さん：
私、日曜日は必ずお休みをいただいているのですが、その分他の日に仕事を頑張って補っていますが、そういう働き方ができるのはラフィネの業務委託セラピストだからこそだと思います。

福山さん：
働く日の融通がきくので、スタッフのお子さんの具合が悪くて急に休みたいとなった際には、普段自由に働かせてもらっている分、誰よりもサポートしたいですし、自分ができることはできる時にするというのを意識しています。

村田さん：
業務委託セラピストなので、それが自然と出来ますよね。

若い子はそうやってサポートしてくれますし、主婦層もその分「若い子たちは掃除しなくていいよ」と言ったりすることもあって、自然とお互い思いやりの気持ちをもって働いていると思います。

木下さん：
自由な働き方だからこそ、お互いさまの意識が強いと感じます。

林さん：
お店って、愛情を注いでなんぼだと思います。お店に愛情を注いでスタッフにも愛情を注いで、そこから溢れ出るもので、お客様に初めてサービスを提供できると思っています。



 

 

Chapter5.将来のラフィネのセラピストさんへ　心を込めてメッセージ

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林さん：
ラフィネのセラピストになって良かったことしか思い浮かばないのですが、少しでも迷ったらエントリーしてみるとか、期間が短くてもいいのでまずは半年、一年頑張ってみるとか、挑戦してもらえると絶対人生が変わると思います。

何より人との出会い、お客様やセラピスト仲間、研修で技術を教えてくれる先生など、普通に会社勤めしていたら出会えないような幅広い年代層の方と触れ合えるので、この経験はお金では買えない人生の宝になると思います。

村田さん：
研修もすごく楽しくて、それにすごく細かい所までしっかり指導してくれるので自信をもって現場に出れたんですね。

リラクゼーションを本気で始めてお客様を喜ばせたい、そして自分もキャリアアップしたいという方はラフィネしかないと思います！

木下さん：
自分がしたいこと、やりたいことをやってみたいならまずは研修から初めてみてほしいと思います。自分の人生が楽しいと思える職業ではないかと思うので、是非やってみてはいかがでしょうか。

本当に働きやすい会社は、仕事においてもプライベートにおいても「自分らしく生きられる」環境が整っているように感じます。

そしてラフィネグループは、働くセラピスト自身の働き方、生き方を尊重してくれる会社です。ホスピタリティを大切にし、これからラフィネのセラピストになる皆さんと一緒に、より良いお店を創っていきたいと思っています。