コラム
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「自分の手でお客様を笑顔にできる。それは、想像以上に素晴らしいことでした」
そう語るのは、宮城県仙台市にある『トータルセラピー セルバテラス店』の結城亜里紗さん(33歳)。 現在はセラピストとしてだけでなく、店長や講師としても活躍する彼女ですが、数年前までは介護の現場で働く「介護福祉士」でした。
「手に職をつけたい」という漠然とした願いを抱えながら、全くの未経験でリラクゼーションの世界へ飛び込んだ結城さん。彼女がどうやって不安を乗り越え、自分らしいキャリアを築いてきたのか。そのリアルな体験談をお届けします。

結城さんは、19歳から約7年間、介護の仕事に邁進してきました。人のためになることにやりがいを感じ、国家資格も取得。しかし、20代後半に差し掛かったある時、転機が訪れます。
「夜勤明け、朝ごはんの支度をしていた時、ふと体力の限界を感じたんです。仕事は好きだったけれど、残りの人生、もっと違うことに挑戦してみたいという思いが強くなりました」
「自分で稼げる人になりたい」という自立への想いと、培ってきた「人のために」という精神。それらを活かして新しく挑戦できる場所を探していた時に出会ったのが、ラフィネグループのセラピストでした。
未経験の職種に挑戦する際、多くの人が「これまでの経験は無駄になってしまうのでは?」と不安を感じます。しかし、結城さんは現場で意外な答えを見つけました。
「新人として入ったお店の先輩が、『ラフィネのコースも“ケア”なんだよ』と教えてくれたんです。介護も身体的なケア。人を想い、その体に触れて整えるという点では全く同じでした」
おむつ交換や移乗介助で培った「相手の負担にならない体の触れ方」や「表情から状態を察する力」。介護職として当たり前にこなしていたスキルが、セラピストとしての大きな武器になったのです。

「未経験からでも、本当に技術が身につくの?」 そんな疑問に対し、ラフィネグループは独自の教育体制で応えています。
意外かもしれませんが、最初は技術ではなく「接客」から始まります。
「いらっしゃいませ」の挨拶から、施術前の体調確認、コース決めのコミュニケーション、そしてPCへの予約入力。まずは店舗での動きをイメージすることからスタートします。
その後、専門の講師から確かな技術を学びます。結城さんも「新しい手技を学べるのが楽しかった」と語る通り、自分の技術が上がっていくことが目に見えるランク制度は、大きなモチベーションになります。
結城さんはセラピストとして指名を増やすだけでなく、その後「店長」や「講師」へとキャリアを広げました。しかし、順風満帆だったわけではありません。
「店長になった当初は、一人で抱え込んでしまい、いっぱいいっぱいになって体調を崩したこともありました。でも、そばにいてくれた仲間に『もう無理かも』と素直に言えたとき、背中を押してもらえたんです」
ラフィネグループは、全国530店舗を展開する大きな組織でありながら、現場はスタッフ同士が助け合う「等身大の温かさ」に溢れています。
シフトについても、お互いの希望を出し合い、助け合いながら調整できる環境があるからこそ、長く働き続けることができるのです。

介護職からセラピストへ。結城さんのストーリーは、特別なものではありません。
「未経験からの一歩は、確かに勇気がいります。でも、直接『ありがとう』と感謝され、自分の手で誰かを笑顔にできる仕事は、一生モノの財産になります」
手に職をつけたい、誰かの役に立ちたい、そして自分らしく成長したい。そんな想いを持つあなたを、ラフィネグループは待っています。
ラフィネグループでは、随時Web説明会を開催しています。 現場経験豊富なスタッフが、仕事のリアルや研修内容・キャリアパスについて 詳しくお伝えします。未経験の方・転職検討中の方も、ぜひお気軽にご参加ください。
▶ ラフィネグループ公式YouTubeでは、スタッフの声や店舗の様子を随時発信中です。ぜひチャンネル登録もお願いします。
Q. セラピストの仕事は、力仕事で大変ではありませんか?
A. 力を入れるのではなく、体の重み(体重移動)を使って施術するコツがあります。研修で正しい姿勢を学べるため、小柄な女性でも長く活躍されています。
Q. 研修期間中はお給料は出ますか?
A. はい、研修中も手当が支給されます(※規定あり)。安心して技術習得に専念できる環境を整えています。
Q. 結城さんのように店長や講師を目指すことは誰でもできますか?
A. もちろんです。個人の意欲やスキルに応じたランクアップ制度があり、現場のセラピストからスタートして本社勤務や講師、さらには独立(のれん分け制度)を目指すことも可能です。