お知らせ

お知らせ
株式会社ボディワークは、ワーキングホリデー制度を通じてグローバルに挑戦する方々を支援し、安心してキャリアを築ける環境を提供しています。
この度、オーストラリア・シドニーに3店舗目となる『Raffine TOKYO World Square店』をオープンし、オーストラリアでの仕事に関する不安や課題を抱える方々に向けて、安心してチャレンジできる支援体制を整えております。
Raffine TOKYO York.St.店
Raffine TOKYO World Square店
オーストラリアの最低賃金が日本の約2倍であることを背景に、高い報酬を得ながら海外での生活を体験できるワーキングホリデーの人気は今後も続くとみられます。
一方で、2024年のオーストラリアにおけるワーキングホリデー制度を利用する日本人の一部は、仕事が見つからずに困窮している現状があります。
「人気のファームジョブに限らず、大都市の短期雇用においても競争が激しく、生活費が高いため、住む場所や食べるものに困ることもあります。」(現地コーディネーター)
このような背景から、ワーキングホリデーには十分な事前準備が求められています。
※2)出典:The Australian Financial
ラフィネグループは、こうした課題に対処するため、以下のサポートを提供しています。
ラフィネグループでは、日本国内での研修を受けた後、オーストラリアのRaffine TOKYOで働くことができる制度があります。
これにより、現地での仕事探しや生活の不安を軽減し、安心して海外でのキャリア形成が実現できます。
まだ土地勘もなく、英語力も拙い中、いきなり長期滞在先を見つけるのはハードルが高いです。
人気の学生寮は空き部屋がなく、シーズンによっては半年から1年の入居待ちということも。
ラフィネグループでは、渡航後最初の3か月程度住むことができる寮をまもなく開設予定です。
その後は自分の目で周辺の環境や部屋を確認し、気に入った部屋を見つけることができます。
ワーキングホリデー制度を通じて得たスキルや経験は、帰国後もラフィネグループで高く評価されます。
海外での経験を活かし、帰国後も安心してキャリアを続けられる仕組みがあります。
ラフィネグループのワーキングホリデー制度は、国内の人材不足解消にも大きく寄与しています。
海外での経験を積んだセラピストが帰国後に国内の店舗で活躍することで、リラクゼーション業界全体のサービス向上と人材育成に貢献しています。
Raffine TOKYOで働こうと思ったきっかけ
学生時代の留学経験を通じて英語を活かして仕事をしたいという思いが強くなりました。
初めは漠然とデスクワークや外資系の仕事を考えていましたが、Raffine TOKYOに出会い、接客を通じてお客様と英語で対話することが自分の成長につながると考えました。
デスクワークでは得られない実践的な経験を積みながら、語学力の向上とともに、より広い視野を持つことができていると感じています。
ラフィネグループのワーホリ制度の良いところ
オーストラリアに来るにあたり、仕事がある状態で渡豪できるというのは大きなメリットです。実際に感じたのは仕事を見つけて職に就くことの大変さでした。多くの方が日本からワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに来られますが、その大半が新たに仕事を探し始める方々です。慣れない環境で求められるのは高い英語力と適応力であり、そういった面で苦労されている方が多い印象です。
その点、Raffine TOKYOでは、日本で培った技術を持ったまま渡豪できるため、早く環境に適応することができます。また、英語に対する苦手意識があっても、お客様との対話を通じて英語力の向上を実感できるので、やりがいを持って働くことが出来ると思います。
未来を見据えて、自分らしいキャリアを
制度を利用したセラピストからは、「ラフィネのサポートがあったおかげで、オーストラリアでの新しい挑戦に安心して飛び込めました。帰国後もその経験が評価され、国内でのキャリアも順調に進んでいます」といった声が多く寄せられています。
ラフィネグループは、これからも多くの方々にキャリアアップの機会を提供し、皆さまの夢をサポートしてまいります。新しい環境での挑戦を考えている方、海外での経験を生かしてキャリアを積みたいと考えている方、ぜひラフィネグループのワーキングホリデー制度をご活用ください。